【未来と共存する思考とは?】
2025/01/09
【金融リテラシー:第14回講義】
(Q:パスワードを考える。)
パスワードの管理は確かに悩ましい問題です。
私も以前は、大文字や記号を含めるルールに悩まされ、昔から使っていたパスワードとの混同で本当に困っていました。
しかし、あるパスワード管理アプリに出会い、それが大いに助けになりました。
今では、一つのマスターパスワードさえ覚えておけば、Mac、iPhone、iPadなどで一括管理できるため、ストレスが大幅に軽減されています。
最近、自宅のPCが故障したため、BBTの学割を活用してiMacを新調しましたが、現在の機種はさらに進化していますね。
キーチェーンに保存されているパスワードが、キーボードに搭載された指紋認証で一発管理できるようになっています。
MacBookでは以前から利用可能でしたが、デスクトップでもそれが可能になったことに感動しました。
ただ、この便利さに少し危機感を覚えることもあります。
技術が進化して便利になる一方で、私たち人間の能力が劣化していくのではないか、という不安が心のどこかに常に存在しているからです。
たとえば、講義でビットコインやWeb3.0の話がありましたが、中央管理がない世界で、人間は本当に自らの力で便利さを均等に制御できるのでしょうか?
最近では、RPGゲームで少し遠出をするだけで「面倒くさい」と感じる人もいます。
あれは指を動かしているだけなのに、ですよw。
便利さが増す中で、私自身はこの先、金融を含む様々な分野がどれだけ進化しても、自分の発想力や肉体、それによって生まれる思考や感情だけは、便利さに頼らず維持していきたいと考えています。
《要約》
《金融トラブルの事例》
* 投資詐欺:元証券会社社員が架空の金融商品を販売し、投資金を詐取する事例。
* シェアハウス融資スキャンダル:「かぼちゃの馬車」事件に代表される、不正な融資審査やサブリース契約問題。
* かんぽ保険問題:不適切な保険販売手法が横行し、特に高齢者が狙われた事例。
《ID・パスワードの管理》
* 攻撃方法:辞書攻撃、ブルートフォースアタック、リバースブルートフォースアタックなど。
* 安全な設定方法:複数文字種を使用し、8文字以上の長さで設定。使い回しを避ける。
* 管理方法:専用ソフトやアプリを利用することが推奨される。
《デジタル資産の相続問題》
* ネット上の金融資産(預金、株式、保険、暗号資産など)の管理が相続時に課題となる。
《金融トラブルに対応するための窓口》
* 金融サービス利用者相談室(金融庁)など、相談できる機関の紹介。
《課題》
* 金融トラブルを避けるために心がけるべきことや、トラブルに遭った際の対応策を学ぶ。

【お金は欲しい、でも怖い。】
2025/01/08
【金融リテラシー:第13回講義】
(Q:金融トラブルについて。)
僕は事業家で連帯保証をしています。
これって、ある意味で「自分が多重債務者になるチャンス(ピンチ!!)を握りしめている」状態ですよねw。
融資の全てではないですが、保証している金額がなかなかの規模なので、もし会社が倒れたら…まあ、そのときは笑ってられないでしょうね。
でも、そんな未来が来ないよう、日々必死で踏ん張っています。
とはいえ、この連帯保証制度、正直言って日本の企業にとって足枷になっていると思うんです。
勢いでガンガン攻められる人はいいかもしれませんが、慎重派の人にとっては「うーん、どうしようかな...。」と二の足を踏む大きな理由になりますよね。
銀行屋さんも純粋に企業に投資するより、個人に保証を求めるなんて、ちょっと時代遅れじゃないですかね?
企業の成長を妨げているし、経済成長の足枷となっていると感じています。
もちろんプロパーで借りれるケースもありますが、スタートアップ時にはまず無理です。
個人保証を求めるのではなく、事業の健全性を評価する制度が必要ではないでしょうか?
未来の若い起業家のためにも、この制度はアップデートの余地があると思っています。
ちなみに、私はこれまでにたくさんの人にお金を貸してきましたが…まあ、返ってこないことの方が多かったですねw。
信用してた人が突然いなくなっちゃうこともザラです。
なのでどうしてもの時は「お金を貸すんじゃなくて、できる範囲で無理なくプレゼントする気持ちで。」と割り切ることにしています。
僕に人望がないことがいけないのですが、でもそうでもしないと自分の心が傷ついちゃいますからね。
それにしても、授業であった「ギャンブル依存症で借金を膨らませる」なんて話、他人事じゃないですよね。
僕がギャンブル依存症じゃなくても、保証や借金の怖さは同じ。
188(消費者ホットライン)とか、頼れる窓口があるのはありがたいけど、もっと根本的なところで、みんなが気軽にお金への悩みを相談できる社会になるといいと思うのです。
《要約》
《多重債務の原因》
ギャンブル癖、浪費癖、買い物依存症などが主因。
《ギャンブル依存症の対策》
専門機関や自助グループへの相談、小さな目標設定で断つ努力。
《相談窓口》
消費者ホットライン「188」、法テラス、弁護士会など。
《保証契約のリスク》
主債務者の不履行時に責任発生。連帯保証では責任が重い。
《注意点》
保証人になる際は慎重にリスクを検討する必要がある。

【若い時にかっとけばよかった。泣。】
2025/01/08
【金融リテラシー:第12回講義】
(Q:住宅ローンについて。)
住宅ローンは確かに家計にとって大きな支出ですが、賃貸家賃相当分で賄えると考えると、それほど重い負担とは言い切れないかもしれません。
このテーマは、今の私にとって非常にタイムリーな話題です。
若い頃、周りの人から「早く家を買ったほうがいい」と何度も言われてきました。
当時はその言葉を軽く受け流していましたが、今振り返ると、そのアドバイスには深い意味があったと気づきます。
最近の不動産価格の高騰を目の当たりにするたび、「あのとき家を買っていたら…」と思うことが増えました。
授業でも取り上げられていたように、住宅ローンを利用する世帯の多くは、年収400万~800万円の世帯であり、勤労者世帯にとってローン返済は家計の大きな負担です。
それでも、賃貸では得られない「資産を築く」というメリットが住宅購入にはあります。
例えば、住宅ローンには変動金利や固定金利、固定期間選択型金利などの選択肢があり、それぞれに特徴があります。
このような情報を事前に知っているだけで、自分に合った選択がしやすくなります。
また、ローン審査においては年齢や収入、雇用形態、担保評価など多くの項目が考慮されます。
若いほどローン期間を長く設定できるため、月々の返済額が抑えられるというメリットもあります。
一方で、金利の種類によっては返済額が将来的に増えるリスクもあるため、計画的な準備が必要です。
こうして考えると、先人たちが「早く家を買え」と言った理由が少しずつ理解できる気がします。
彼らのアドバイスには経験に裏打ちされた知恵があり、それを尊重することが大切だと改めて感じます。
住宅ローンに関する知識を深め、家を持つという選択肢を現実的に考えることが、未来への大きな一歩になるのではないでしょうか。
《要約》
《住宅ローン借入の実態》
住宅ローンを利用する主な世帯の年齢層とその年収帯。
住宅ローンが貯蓄に与える影響。
《住宅ローンの金利種類》
変動金利、固定金利、固定期間選択型の特徴。
金利選択に関する留意点。
《住宅ローン審査の基準》
審査における重要項目(年齢、年収、雇用形態、健康状態、担保評価など)。
金融機関ごとの審査基準の違い。
《金利上昇への対応》
金利変動が返済額に与える影響とその対策。
《返済シミュレーションの活用》
借入金額や期間、金利を基にした返済額の計算。
シミュレーションの結果をどのように活用すべきか。
《住宅ローンの借入フロー》
仮審査から本審査、契約に至るまでの流れ。
各段階で注意すべき点。

【保険ってあんまり好きじゃない僕は...】
2025/01/08
【金融リテラシー:第11回講義】
(Q:保険商品について。)
正直に言うと、私は保険がとても苦手です。
個人としても、法人としてもいくつかの保険に加入していますが、好きだと思ったことは一度もありません。
(だいたい保険好きっているのかな??)
確かに、これまでの経験の中で「入っていてよかった」と思う瞬間があったのは事実です。
しかし、一方で「本当の倹約は保険の解約からだ」と言う人もいて、その意見に妙に納得してしまう自分もいます。
とはいえ、私は家族を支える家長であり、従業員を抱える経営者でもあります。
この立場からすると、保険に加入するのは「仕方ない」選択だと感じることが多いです。
家族や社員の生活を守る責任を考えると、リスクに備えるのは当然のことなのでしょう。
ただ、その一方で、保険という仕組みの複雑さや、必要以上に感じる費用負担に不安や疑問を感じることが少なくありません。
今回の講義では、保険について体系的に学び、特に「必要保障額」の考え方やライフサイクルごとに変化する保障額の重要性について理解が深まりました。
これまで漠然と「なんとなく」や担当者の言われるがままに保険を選んでいた自分にとっては、具体的な計算方法や考え方が提示されることで、少し自信を持って保険と向き合える気がしました。
とはいえ、私の理想は「保険に頼らず健康で安全に生きること」です。
実現は難しいかもしれませんが、自分自身や家族の健康を守る努力、リスクを未然に防ぐ計画を立てることが、保険以上に大切なのではないかと思います。
保険はあくまで補助的なものであり、心のよりどころに過ぎないと考えます。
今回の学びを通じて、保険の重要性を再認識すると同時に、自分の生き方やお金の使い方を見つめ直すきっかけを得ることができました。
この知識を活かし、無駄を省きつつも必要な保障を確保する、バランスの取れた生活を目指していきたいと思います。
《要約》
ライフステージに応じた保障額の変化(教育費、住宅購入費、老後の生活費が三大費用)。
必要保障額の計算方法:家族の支出から収入を差し引いた不足額を保険で補填。
家計のキャッシュフローやバランスシートの作成。
各保険選択肢(外資系、日系、保険ショップ)のメリットとデメリット。
高額療養費制度の仕組みと適用条件。

【生成AIとRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) の似て非なり。】
2024/12/19
【金融リテラシー:第9回講義】
(Q:生成AIとRPAの違いについて。)
普段、私は ChatGPT、Sora、Suno、ChatHub といった生成AIを活用しています。
彼らのおかげで、面倒な作業を任せることができ、その分空いた時間を生産的な活動に費やせています。
例えば、文字構成やファクトチェック、探し物などのタスクは、一発で正確な結果を得ることができ、とても助かっています。
しかし、この生産性を話すと、必ずと言っていいほど「自分で考えてやらなきゃダメだ」という意見を持つ先輩が現れます。
ただ、私はこれが的外れだと思っています。
なぜなら、自分でしっかり考えないと、生成AIをうまく使いこなすことなど到底できないからです。
少なくとも私は、考え、アイデアを出すプロセスがあったからこそ、その後の面倒な作業を彼らに任せることで効率を最大化しています。
圧倒的なアイデアを生み出すには、自分の思考が必要不可欠です。
少なくとも事務員さんなしで弊社が運営できているのは生成AIの貢献無くして不可能であります。
さて、話が少し逸れましたが、ここで気付いたことがあります。
私は生成AIを積極的に使っていますが、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) を使った記憶がほとんどありません。
AIとRPAの棲み分けをあまり意識していなかったこともあるのですが、これは意外な発見でした。
これを機に、RPAについても少し研究してみようと思います。
生成AIだけでなく、RPAも取り入れることで、さらなる効率化と生産性向上が期待できるはずです。
ふと思いついたのですが、会社のPCで行われている作業を監視し、それを分析して「この作業はRPAでこう自動化できます」と提案してくれるRPAがあれば非常に便利だと思います。
このような仕組みがあれば、自動化の可能性を見逃さず、業務効率化がより簡単に実現できるはずです。
RPA導入のハードルが下がり、効率化がさらに進むことで、従業員がクリエイティブな業務や重要な意思決定に集中できるようになるでしょうね。
《1. RPAの背景と役割》
- 少子高齢化と労働力不足の解決策として注目。
- 業務効率改善やテレワーク推進などの働き方改革を支援。
《2. RPAの定義と構成》
- 人間が行う定型的なPC操作を自動化。
- ユーザーインターフェース認識、ワークフロー実行、アプリケーション間のデータ連携を特徴とする。
《3. RPAとAIの違い》
- RPA:ルールに基づく作業。
- AI:システム自身が判断。
《4. RPAの導入状況と市場規模》
- 日本国内で約4割の企業が導入済みまたは検討中(2017年時点)。
- 市場規模は2021年には100億円に達すると予測。
《5. 具体的な導入事例》
- 日本生命では4年間で54の業務をRPA化。
- 大量の事務処理を効率化し、人件費を年間1億円以上削減。
《6. RPAの効果と課題》
- 住所変更業務の例では、作業時間が約3分から30秒に短縮。
- RPA適用には、システム設計の見直しや業務のカスタマイズが必要。

【ノンバンクや保険について調べてみた。】
2024/12/19
【金融リテラシー:第8回講義】
(Q:ノンバンクや保険ってなんだ?)
ノンバンクや保険について色々と調べてみると面白いものが色々と出てきました。
真剣に学ぶのも良いですが時には脱線しながら学びたいのも僕のスタイル。
今度の飲み会のツマミ話にいかがでしょうか?
《日本初のクレジットカード会社の誕生》
日本で最初のクレジットカード会社は「日本ダイナースクラブ」(現:ダイナースクラブ)。
実は、アメリカのダイナースクラブを真似て1960年に設立されました。
当時は「信用で物を買う」という文化がなく、カードを使うと「本当に支払えるのか?」と疑われることも。
面白いのは、最初のターゲットが銀座の高級レストランだったことです。
「お金持ちが使うカード」というイメージ作りが成功しました。
《リースの意外な進化》
リース業界では、車や建物だけでなく、ユニークなものもリース対象になっています。
たとえば「牛のリース」。
農業経営者が牛を購入せず、リースで借りて、乳製品を生産したり、飼育を行ったりしています。
面白いのは、牛が高齢になって「リース契約が終了」することもあるという点。
経営効率化のために生まれたサービスです。
《個人ローンがSFのように便利になった》
ノンバンクの技術革新(FinTech)は急速に進んでおり、いまやAIを活用した「瞬時に審査が終わる個人ローン」が普及しています。
スマホ一台で、最短数分でお金が借りられるサービスが登場し、「お金を借りることが未来的でスマート」という新しいイメージを作り上げました。
《雨が降れば保険金がもらえる" 保険》
イギリスでは、イベントが雨で中止になった場合に損害を補償する「雨保険」が存在します。
これが転じて、「特定の日に雨が降れば保険金が支払われる」というユニークな保険商品も登場。
例えば、結婚式の日に雨が降った場合、新婚旅行の費用が出るという仕組みです。
面白いのは、この保険が「逆に雨が降ってほしい」と願うカップルを生むことですね。
《保険を利用した長寿記録》
ある男性が若い頃に終身保険を契約しました。
その後、健康的な生活を続けて110歳を超える長寿を達成。
結果として、保険会社が彼に対して支払う保険金や年金の総額が、契約時の想定を大幅に超えました。
保険会社にとっては珍しい「赤字案件」となり、業界では話題に。
《「ゾンビ保険」の誕生》
イギリスでは、冗談のように思える「ゾンビ襲撃保険」が話題に。
ゾンビが襲撃してきた際の損害を補償するという内容で、話のネタとして購入する人が多いとか。
この保険は話題性重視の商品で、「現代のニーズ」に柔軟に対応する保険業界のユニークな側面を示しています。
《ノンバンクについて》
* 定義: 銀行以外の金融機関。預金を取り扱わず、主に貸金業務を行う。
* 種類:
* 個人向け金融(消費者金融、信販、クレジットカードなど)
* 企業向け金融(リース、ファクタリング、事業者金融など)
* 特徴:
* 預金を扱わないため、銀行と異なる規制を受ける。
* 個人ローン市場では、銀行と同等の影響力を持つ。
《法規制と市場の動向》
* グレーゾーン金利: 2010年の貸金業法改正により、上限金利が引き下げられた。
* 多重債務問題: 借入が複数の金融機関にまたがる債務者の増加が課題。
《保険について》
* 保険のしくみ:
* 相互扶助の概念から発展。
* 大数の法則に基づき、一定の契約数が必要。
* 保障ニーズ:
* 人生のライフステージ(結婚、子育て、老後など)に応じて変化。
* 保険の種類:
* 生存保険、医療保険、がん保険、年金保険などがある。
* 購入手段:
* 営業職員、保険ショップ、銀行窓口、通信販売、インターネット。
《市場環境》
* 国内経済縮小や人口減少がリース市場に影響。
* 規制強化の中、FinTechやインターネットを活用した新しい金融サービスが注目されている。

【少額投資をして良かったこと。】
2024/12/19
【金融リテラシー:第7回講義】
(Q:投資ってなんだ?)
日経平均株価は取引開始直後に500円以上下落し、一時700円以上の値下がりを記録しました。
これは、米国連邦準備制度理事会(FRB)が来年の利下げペースを緩やかにする見通しを示したことから、景気先行きへの警戒感が広がり、米国主要株価指数が大幅に下落した影響を受けたものです。
その結果、日経平均は10日ぶりに3万8000円台に突入しました。
一方、外国為替市場では円安が進行しており、日銀の金融政策決定会合の結果を控えて、午前中は市場参加者の様子見姿勢が強まると予想されています。
《少額投資をして良かったと思うこと。》
これは本日12月19日の朝のニュースです。
僕がほんの少しですが投資を始めて良かったなと思うのは、上記のようなニュースに敏感になったことだと思っています。
今までさらっと読み流していたニュースも、なぜこうなったのかに対し興味を持ち調べる癖ができました。
これが多額投資する方ならもっと研究されるのでしょうが、たとえ少額でもしっかりと調べる癖を身につけることができました。
またそもそも好きだったり、普段から利用している上場企業の株を保有することで、さらに興味を持つことができると思います。
学んでからアウトプットして身につける癖を今後も身につけていこうと思います。
《1. 投資と資金調達 》
☆銀行融資とベンチャーキャピタル(VC)の違い:銀行は低リスク・低リターンを重視し、担保や個人保証を要求するのに対し、VCは高リスク・高リターンを目指す。
☆株式出資はベンチャー企業にとって有利な選択肢で、返済義務がない。
《2. ベンチャー投資の現状》
☆日本のベンチャー投資額は国際水準と比較して低い。
☆スタートアップ期の資金調達ニーズが高いが、多くの金融機関がリスクを避ける傾向にある。
《3. 企業評価と投資手法》
☆企業評価にはDCF法(割引キャッシュフロー法)が用いられる。
将来のキャッシュフローを割引率で計算して現在価値を算出する手法。
☆VCが注目するのは市場規模、顧客基盤、成長可能性。
《4. 次世代の資金調達方法》
☆ICO(Initial Coin Offering):仮想通貨を活用した資金調達手法で、短期間で資金調達可能だが、法的リスクや詐欺の可能性がある。
《5. ケーススタディ:メルカリ》
☆メルカリは2013年設立後、迅速に成長し、2018年に株式上場。
☆VCの投資は数百倍のリターンをもたらすケースもあり、成功例として紹介。

【証券ってなんだ?】
2024/12/19
【金融リテラシー:第6回講義】
(Q:証券ってなんだ?)
《証券とは》
有価証券と証拠証券があり、財産法上の権利・義務を記載した紙片だが、現在では電子化が進んでいる。
有価証券には、株券、債券、投資信託、外国証券など多種多様な種類がある。
《証券会社の主な役割》
仲介業務:
顧客と市場を結びつける。
株式や債券の売買仲介。
引受業務:
企業や政府が資金調達のために発行する社債や株式を審査し、引き受けて市場に販売。
アドバイザリー業務:
M&Aなどの助言や企業価値の評価(バリュエーション)。
トレーディング業務:
債券やFXなどの取引。
調査業務:
金融・経済の分析レポート作成。
《証券会社の種類》
国内証券(例:野村證券、大和証券など)。
外資証券(例:ゴールドマン・サックスなど)。
ネット専業証券(例:SBI証券、楽天証券など)。
《ネット証券の特徴》
低コストで手数料が安い。
個人投資家の取引が約半分を占める。
《リスクとリターンの違い》
株式や信用取引はリスクが高いがリターンも期待できる。
ETFやREITはリスク分散が可能。
《組織構造と職種》
営業部門(個人向け・法人向け)。
投資銀行部門(M&A助言、資金調達サポート)。
グローバルマーケッツ部門(トレーディング)。
サポート部門(IT、人事、コンプライアンスなど)。
この授業を聞いた後、つい最近のこのニュースをふと思いだいました。
前澤友作氏は2024年3月、新会社「株式会社カブ&ピース」を設立し、同年11月20日から新サービス「カブアンド」を開始しました。
このサービスは、電気、ガス、モバイル通信、インターネット回線、ウォーターサーバー、ふるさと納税などの生活インフラ関連サービスを提供し、利用者がサービスを利用することで、同社の未公開株を受け取ることができる日本初の仕組みです。
前澤氏は「目指せ、国民総株主」をテーマに掲げ、株式保有者を増やすことで日本経済の活性化を目指しています。
サービス利用による株の還元率は各サービスごとに異なり、詳細は公式サイトで公開されています。
また、月額500円(税込)の「KABU&プラス」会員になると、株引換券の還元率が通常会員の2倍になる特典もあるようです。
なお、同社の株式は未公開株であり、上場を目指していますが、上場の確約はありません。
でもこれめちゃくちゃ面白い構図ですよね。
たとえ上場しなくとも夢のあるそんなサービスだと個人的には感じています。
引用:PRTIMES 前澤友作が手掛ける新ビジネス サービスを使った分だけ株がもらえる「カブアンド」 サービス利用による株の還元率を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000152287.html?utm_source=chatgpt.com

【FinTechはどこまで進化する?】
2024/12/19
【金融リテラシー:第5回講義】
(Q:FinTechとは?)
金融(Finance)とテクノロジー(Technology)の融合=フィンテック(FinTech)。
僕は今までフィンティックという言葉は知りませんでしたが、身の回りにこれだけのものがすでに普及しているのですね。
すでに使ったものも何個かありますが、初めて知ったものも多いです。
ふと気づくと、いつの間にかスマホ一つでこれだけ多くの金融サービスが利用可能になっています。
特に若い世代や忙しい人にとって、簡単かつ便利にお金の管理や活用ができるのがフィンテックの魅力だと感じています。
この調子で行くと少し先の将来には完全パーソナライズされた金融サービスや、国際通貨や仮想通貨のシームレスな利用、IoTとの完全連携、非接触/無意識の金融操作なんかも具現化しそうですね。
安全性さえ担保できればとても明るい素敵な未来が待っていそうです。
1. スマホ決済
QRコード決済: スマホを使って店舗で支払いが可能。
例: PayPay、楽天ペイ、d払い。
電子マネー: スマホにSuicaやPASMOを登録して、交通機関や買い物で利用。。
2. 送金サービス
SNSを使った送金:。
LINE PayやPayPayなどで、友達や家族に簡単に送金。。
振込手数料が安い、または無料の場合が多い。。
3. 個人財務管理(PFM)
家計簿アプリ:
銀行口座やクレジットカードの利用履歴を一元管理。
例: マネーフォワード、Zaim、Moneytree
ポイント管理:
Tポイントや楽天ポイントをまとめて確認。
4. 投資と資産運用
ロボ・アドバイザー:
AIが自動で投資プランを作成し、運用まで対応。
例: WealthNavi、THEO
株や仮想通貨の取引:
株式やビットコインの購入がスマホで簡単にできる。
例: SBI証券、楽天証券、コインチェック
5. 個人向け融資(ローン)
AIスコアリング融資:
スマホで質問に答えるだけで、AIが審査し条件を提示。
例: J.Score(ソフトバンクとみずほ銀行のサービス)
6. クラウドファンディング
資金集め:
自分のプロジェクトやアイデアに対して、ネット上で支援者を募る。
例: Makuake、Readyfor
7. 保険サービス
スマホで簡単に加入できる保険:
旅行保険や自転車保険をアプリで申し込み。
例: LINEほけん
8. 貯金サポート・マイクロ貯蓄
自動貯金アプリ:
スマホで小額ずつ自動的に貯金できるサービス。
例: Kyash、finbee、しらたま(買い物のお釣りを自動的に貯金)
9. クレジットスコア管理
クレジットスコア確認・改善:
あなたの信用スコアを表示し、それに基づいてローンやクレジットカードの条件を改善。
例: J.Score、Yahoo!スコア
10. シェアリング経済の決済サポート
配車アプリとの連携:
UberやDiDiでスマホ決済が連動。
シェアリングサービスの支払い:
AirbnbやAnyca(車のシェアリング)などの決済をスムーズに。
11. 国際送金
スマホだけで海外送金:
高額な手数料を避けて、簡単に国際送金が可能。
例: Wise(旧TransferWise)、Revolut、PayPay(国際送金対応)
12. サブスクリプション管理
定期課金の整理:
スマホで、登録したサブスクリプション(NetflixやSpotifyなど)を一覧表示し、不要なものを簡単に解約。
例: Truebill、Subby
13. 保険の最適化
利用状況に応じた保険料調整:
運転の安全性や健康状態に応じて保険料を割引。
例: justInCase(アプリで加入する小額保険)、DeNA SOMPO Car Life(走行距離に応じた保険)
14. 給与前払いサービス
スマホで給料を即時引き出し:
働いた分を給与日に待たずに受け取れる。
例: Payme、Kyashの「即時給与」
15. 健康と連動した金融サービス
健康スコアで保険や融資条件を改善:
歩数や健康データをアプリで管理し、条件を良くする。
例: FiNCアプリ、Vitality(保険と健康管理が連携)
16. 学費や教育資金の管理
子どもの教育費用の貯蓄管理:
教育資金専用の貯蓄アプリや、分割払いプランの最適化。
例: Upromise(アメリカで人気の教育費貯金アプリ)
17. 分割払い(BNPL)
Buy Now, Pay Later(今買って後で払う):
無利息で分割払いができるサービス。
例: Paidy、Klarna、後払い.com
18. 暗号資産(仮想通貨)管理
仮想通貨ウォレットアプリ:
スマホで暗号資産の購入、保管、売却が可能。
例: Binance、Coinbase、MetaMask
19. 金融教育アプリ
子どもや初心者向けの金融教育:
お金の基本をゲーム形式で学べる。
例: Greenlight(子ども向けのプリペイドカード付き金融教育アプリ)
20. AI予算アシスタント
チャット形式で家計簿のアドバイス:
AIが日々の支出を分析し、節約ポイントを教えてくれる。
例: Pocketbook、Emma

【ハッシュ計算者=ビットコインハンター!?】
2024/12/19
【金融リテラシー:第4回講義】
(Q:ビットコインとは?)
ビットコインやブロックチェーン、名前は知っているけれど、実はあまり詳しく知らない自分。
ずっと気になっていたものの、調べるタイミングを逃してきました。
しかし、Web3.0の時代が本格的に近づく中で、これらを理解しておく必要性を感じ、一念発起して今回こそ深く学んでみることにしました。
《1. ビットコインの仕組み》
ブロックチェーンという技術を使って、安全に取引を記録します。
すべての取引がブロックというデータの塊にまとめられ、それが鎖のように連結して管理されます。
誰も改ざんできない仕組みが、この技術の強みです。
《2. どうやって作られる?》
ビットコインは「マイニング」という作業で新しく生まれます。
世界中のコンピューターが計算競争をして、勝者がビットコインを報酬としてもらえます。
この計算競争には膨大な電力が必要ですが、そのおかげで不正が防止されています。
《3. 特徴》
中央管理者がいない:銀行や政府の管理を受けず、利用者同士で直接取引可能。
発行上限がある:発行されるビットコインの量は2100万枚と決まっており、希少価値があります。
透明性:すべての取引が公開されているため、誰でも履歴を確認できます。
《4. 利点》
送金が早い・安い:銀行を通さないので、海外送金も簡単で安価。
分散型で安心:管理者がいないため、倒産や破綻の心配がありません。
《5. 課題》
価格変動が激しい:値段が上下するため、安定した通貨としてはまだ使いづらい。
詐欺やハッキングのリスク:安全な使い方を学ぶ必要があります。
《6. 例えで説明》
ビットコインは「インターネット上のデジタルな金の延べ棒」みたいなものです。
金と同じく「数に限りがあるので価値がある」とされます。
ただし、持ち運びが簡単で、インターネットがあればすぐに送れます。
《ここまで調べて疑問が湧きます。》
「マイニング」って何を計算してるの?ということです。
深掘りしてみました。
ビットコインの「計算競争」で行われているのは、「ハッシュ計算」と呼ばれる特定の条件を満たす数値(ハッシュ値)を見つける作業のようでです。
この作業は「Proof of Work(プルーフ・オブ・ワーク)」という仕組みに基づいています。
目的:
新しい「ブロック」を作るために必要な「ナンス(nonce)」という特定の値を探しています。
ナンスは一度だけ使えるランダムな数字です。
やり方:
コンピューターはナンスを次々と試して、特定の条件(例:ハッシュ値の先頭に0がいくつか並ぶ)を満たす値を見つけます。
ハッシュ値は「SHA-256」という暗号技術で作られる文字列で、ナンスと取引情報などをもとに計算されます。
条件:
条件はネットワーク全体の計算能力(ハッシュレート)に応じて調整され、10分ごとに1つのブロックが完成するように設定されています。
《なぜこの計算が必要なの?》
不正防止:
この計算は非常に難しく、膨大なコンピューター資源を使います。不正なブロックを作るのは現実的に不可能に近いため、ネットワークの安全性が保たれます。
新しいビットコインの発行:
正しいハッシュ値を最初に見つけた「勝者」は、報酬として新しいビットコイン(と取引手数料)をもらいます。
取引の確認:
ブロックチェーン上に新しいブロックが追加されることで、過去の取引が承認され、改ざんできないようになります。
《まだまだわからないので例え話で理解してみます。》
ハッシュ計算を宝探しに例えると:
ある宝箱を開けるために正しい鍵(ナンス)を見つける必要があります。
世界中の人がさまざまな鍵を試し、最初に正しい鍵を見つけた人が報酬(ビットコイン)を得ます。
宝箱を開ける条件は非常に難しいので、不正な鍵を作るのはほぼ不可能です。
《計算競争のメリットと課題》
メリット:
ネットワーク全体で分散管理され、安全性が高い。
課題:
計算には大量の電力が必要で、環境負荷が問題視されています。
計算能力が高い一部のマイナー(採掘者)に報酬が集中しやすい。
この仕組みが、ビットコインの信頼性を支えている一方で、改善が求められている部分でもあるようです。

【金利面白エピソード。】
2024/12/19
【金融リテラシー:第3回講義】
(Q:金利とは?)
僕の会社でも数件の借入をしていますし、その中のいくつかは僕が個人保証をしています。
こんなに借金があるのに借りる時以外に金利のことはあまり考えていない愚かな僕でした。
これを機に金利について色々調べてみましたが、その中でも面白いエピソードがあったのでご紹介してみます。
《1. ゼロ金利政策の効果と弊害》
1990年代後半、日本はデフレと戦うために「ゼロ金利政策」を実施しました。
これにより、銀行に預金をしてもほとんど利息がつかなくなりました。
銀行は預金者に対してお金を預ける「感謝の気持ち」としてボールペンやタオルを配布することで関心を引こうとしたのですが、預金利息よりも記念品の価値が高いという皮肉な状況に陥りました。
《2. マイナス金利の珍現象》
近年ではヨーロッパや日本で「マイナス金利政策」が話題になりました。
これにより、一部の銀行ではお金を預けると利息が減るどころか、手数料としてお金を取られる事態に。
ドイツでは高額の預金を避けるために金庫を購入し、現金を家に保管する富裕層が急増。
金庫の売上が爆発的に伸びたという話があります。
《3. 複利の魔法 - アインシュタインも絶賛?》
アルベルト・アインシュタインが「複利は世界の8番目の不思議だ」と述べたと言われています(ただし真偽は不明)。
複利の力を知る良い例として、もしも1セント(約1円)を利率5%で複利運用していたら、約400年後にはアメリカの全資産を超える価値になるという計算があります。
この驚異的な成長力が「複利の魔法」と呼ばれる所以だそうです。
《4. 金利と恋愛の妙な関係》
金利が高い時代には、人々が借金を避ける傾向が強まり、結婚資金や住宅購入に慎重になるケースが増えました。
一方で低金利時代には、借金への心理的ハードルが下がり、豪華な結婚式を挙げたり、高額な住宅ローンを組んだりする人が増えたと言われています。
経済の金利政策が間接的に人間関係や結婚観にまで影響を与えるのは面白いですね。
《5. 歴史的な超高金利エピソード》
1980年代初頭、アメリカではインフレ抑制のために政策金利が20%近くに引き上げられました。
その結果、住宅ローン金利も20%近くになり、新しい家を買うどころか、既存の家を売ることさえ難しい状況に。
家を売る際には「古い低金利のローンを引き継ぐ」という特典が価値として扱われたという珍しい時代でした。
金貸しの歴史は紀元前3000年頃のメソポタミア文明に始まり、ユダヤ人は中世ヨーロッパで土地や職業の制約から金融業を担いました。
ユダヤ教では異邦人への利息が許され、キリスト教の禁忌を背景に王侯貴族がユダヤ人に依存しました。
これにより経済発展に貢献しつつも反感を買い、迫害も経験しました。
金貸しは人助けであると同時に恨みを買うこともあり、まさに人生の縮図と言えるかもしれませんね。

【"一部"の政治家さん、本講義を聞いてくださいw。】
2024/12/18
【金融リテラシー:第2回講義】
(Q:キャッシュレス決済の透明性とは?)
キャッシュレス決済は、今や私にとって欠かせない支払い手段となっています。
多くの方も同じだと思いますが、クレジットカード、PayPay、Suicaでほとんどの支払いを済ませており、現金を使わない日がほとんどです。
支払いが便利になっただけでなく、ここ数年で財布自体も随分小型化しました。本当にありがたい限りです。
個人的にはこのままの勢いで、クレジットカードとマイナンバーもスマホに入っちゃって財布レスを望んでいます。
僕にとって便利に勝る物はありません。
また特に、弊社のような零細企業では事務所や事務員さんを持たないことが多く、経理や財務を社長が兼任している場合も少なくありません。
その際、レシートや領収書などのアナログ形式では対応が厳しく、カードやスマート決済のようにCSV形式でデータを取得できないと、膨大な時間がかかってしまいます。
さらに、近年ではAIがある程度の科目分けを自動で行えるため、これを活用しない理由はないと感じています。
しかしながら、講義でも触れられていたように、一定数の方が現金に固執している現状があります。
特に政治家の中には、現金を利用する理由が「使途を知られたくない」というケースもあるのではないかと推測します。
日本保守党の河村たかし氏が国会で述べていたように、デジタル決済を避ける理由が「支出の透明性を避けるため」だというのは、私自身納得のいく意見です。
また別件ですが、もし海外のようにキャッシュレス専用店を禁止する法案が検討されるのであれば、銀行による両替手数料の課金を廃止する法案を併設してほしいと考えます。
お金を両替する際に、お店がどれだけ費用や手間をかけているかについても、同時に議論すべき重要なポイントだと思います。

【なぜ金融ITリテラシーが必要なのか?】
2024/12/17
【金融リテラシー:第1回講義】
(Q:金融ITリテラシーとは?)
金融ITリテラシーと聞いて思い浮かぶのは、次のような点です。
1. 金融サービスのデジタル化
キャッシュレス決済やスマホ投資アプリが普及し、金融サービスは日常生活においてますますデジタル化しています。
2. 情報の透明性
インターネットの発展により、誰もが簡単に金融情報にアクセスできるようになりました。
3. フィンテックの進化
新しい金融技術やサービスが次々と登場し、私たちの資産管理や投資のあり方を大きく変えています。
4. セキュリティリスクの増加
オンライン化が進む一方で、不正アクセスや詐欺といったセキュリティリスクも増加しています。
目まぐるしく変化する日常の中で、私たちの感じ方や行動次第で、結果は大きく変わる時代に生きていると感じます。
ならば、「知らずに損をする」よりも、できる限り正しい知識を持った上で、限られた資産の運用や選択をしたい。これが今の僕の心持ちです。
例えば、金融リテラシーとブロックチェーンという2つの要素を掛け合わせただけでも、その可能性の広さに頭がパンクしそうになります。
新しいテクノロジーであるブロックチェーンは、金融リテラシー教育において必須の要素になりつつあることは理解しています。
しかし、その「可能性」を正しく理解し、活用するには、もっと勉強が必要だと痛感しています。
今後、テクノロジーと金融リテラシーの進化にしっかりと向き合い、知識を深めていきたいと思います。

Top of page